経ケ塚山(大宇陀ルート探索) VOL.2/2





地形図に表示されている道を歩き続けると砂防ダムが

















ここで昼食







山道は砂防ダムから上流に向かって
北(右)方向に伸びています






突然 前方に電信柱のようなものが見えます







電波塔があるNTTドコモ専用道路に出ました
ということは 左手に神社跡のようなものが・・






ありました―笑







巨大な杉です 樹齢300年以上?







巨木の下には湧き水が流れています
右:排水口






それにしても大きい (゜o゜)







二基の灯篭







天保(てんぽう)と刻まれていました
江戸時代(1840年頃)






こちらは文化(ぶんか)
同じく江戸時代(1810年頃)






祠があります















明和(めいわ) 江戸時代(1770年頃)































神社跡?の脇から南西へ伸びる林道を歩きます







古い石標
右方向の道は廃道?






何と書いてあるのか読めません
北西(右)方向への道を見送り前進します






方向的には音羽山と経ケ塚山の
鞍部に向かって歩いています






















この道もここで行止り ここから先
道らしき道はありません






Uターンします







ドコモ専用道







左方向へ行くと電波塔があります







砂防ダムへ戻りました






砂防ダムを巻いて上流へと続く道らしき踏跡を発見
更にその先に 別の砂防ダムを発見しましたが
そこへ行く道が見つかりません






まともな道がないようなので撤退します







関西電力の送電線の巡視路?少し歩いてみることに







自然林が続きます







先程の分岐Bを左に歩いた道
ここから眺めると傾斜がキツイです






関電のマークが目印







小高い丘に出ました







北側は植林







南側が自然林







後方の山は経ケ塚山と思われます







自然林の森は明るくて開放的!







落ち葉が積もって下草が生えていません







来た道を戻ります







宇陀方向の眺め







中央:高見山?















案山子







最奥の民家まで戻ってきました







左:熊ケ岳 右:経ケ塚山