つるつる岳_井足岳_伊那佐山 VOL.2/6

 【山  域】奈良中部
 【日  時】2006年11月22日
 【目  的】山歩き(伊那佐山縦走路探索)
 【メンバー】単独
 【天  気】曇り
 【行  程】榛生昇陽高校前(P)/法清寺/つるつる岳/井足岳/伊那佐山/猿岩展望台/沢城址/芳野川沿い徒歩/榛生昇陽高校前(P)
 【コメント】・法清寺裏山が今回の取付・倒木と笹藪あり・テープ目印・地図コンパス必携・林道を幾つか横断するが尾根に沿う





昼食後、尾根に沿って踏み跡を辿るも
倒木で南方向へ進めません






三叉路になっていて東方向へ下る踏み跡があります







倒木を避けて南へと続く薄い踏み跡がありました







薄い踏み跡を見つけた場所から振り返って三叉路を撮影
(一旦、東方向へ少し下って南へ)






テープがあったのでこれを拾いながら進むことに







倒木で通行できない南方向への道を振り返って撮影







踏み跡が続きます 獣道ではない様子























ここで踏み跡が消えています







あたりをウロウロして踏み跡を探すことに







テープを見つけましたが少し古いもの







黄色のテープは人為的に外されたのか、自然に外れたのか!?







ここから先、踏み跡がありません







一旦、三叉路へ戻ります







三叉路へ戻る途中、テープを見つけました







テープのところから別の踏み跡が続いています























ここまで歩いてきて見たことのないテープ







倒木の嵐ですが下草が生えていないだけ歩きよい







テープを拾いながら歩きます















このコブではここが一番高い場所です















木の隙間から目指すピークが見えます







テープは見つからず踏み跡も明確ではありません







一旦、三叉路へ戻ります















三叉路へ戻りました







東へ下る踏み跡を辿ってみます







すぐに植林の中に踏み跡は消えていました







再度、南方向へ歩きます







方向的にはこちらなのでテープがなくとも前進します







































面白い顔?―笑。







薄い踏み跡とテープを見つけました







このあたり少しだけ展望があります







尾根に沿って踏み跡を下ります







すぐに植林帯へ







このあたり石がゴロゴロ







植林の中に続く踏み跡















鞍部から登り返す







テープ







間隔は狭いが道です







この先、小さなコブがありました