竹之内山(撤退)_大日十天不動明王_石上神宮 VOL.1/5
【山 域】奈良中部(天理)
【日 時】2007年2月4日
【目 的】山歩き_社寺
【メンバー】単独
【天 気】晴れ
【行 程】石上神宮(P)_山辺の道_大日十天不動明王から竹之内山(撤退)_石上神宮_内馬場町公民館(P)_竹之内山ルート探索_公民館(P)
【コメント】・大日十天不動明王から竹之内山への取り付きは藪深く踏み込めず・内馬場町から南進するも祠のある谷から先藪深し
石上(いそのかみ)神宮 社務所
所在地:奈良県天理市布留(ふる)町384
境内に放されている鶏
動き回るので撮影しづらい
じっとしている今が撮影のチャンス!
石上神宮の境内
山辺の道(桜井方向)へ歩きます
私製の道標?手作りのようです
境内を出るとすぐ道路工事で通行止め
回り道を歩くのも面倒なのでそのまま歩きます
水が抜かれた池
池に流れ込む小川が運んできた土砂が堆積しています
倒れていた道標
歩いてきた通行止めの道を振り返って撮影
3月27日まで通行止めと表示
東海自然歩道(山辺の道)を永久寺跡方向へ歩いています
R25のトンネルを潜って 石上神宮方向を撮影
分岐
山辺の道は道なりに右
左 大日十天不動明王と標された道(東方向)を歩きます
こちらは山辺の道
ここからすぐ先が 内山永久寺跡本堂池
大日十天不動明王と標された道を歩く
左:温室 右:柿畑
やがて道は少し南にくねって再び東へ
農作業の軽トラが走れる程の道です
お寺の参道ではよく見かける“杖”
大日十天不動明王へお参りされる方に用意されています
道路に砂利を敷く工事が行われていました
分岐 ここは右へ
道路に落ちていたカラスウリの実
右手の木に白い名札のようなものがくくりつけられています
この道が大日十天不動明王への
参道であることを表しています
左はクルマをUターンさせるスペース
丁石のようなものでしょう
道は少し険しくなる
参道を振り返って撮影
左下は谷
伐採地に出ました
金具で固定
伐採された植林の切り株
仏像が彫られていた切り株
まだ制作途中です
仏師が彫られているのかもしれませんが
ノミではなくチェーンソーのようです
更に登る
数字がだんだんと小さくなってきます 最後は@でしょう
曲がりくねった道
倒木
このあたりから道は平坦に
これで最後
参道脇に祀られていた祠
鞍馬白王不動明王