“宗円ころり”と呼ばれる尾根筋を歩き終え
南星台へ下山しています(画像は振り返って撮影)
抜谷嶺185.6m
下山道左下に見えるのは大阪電気通信大学のグランド
グランドへ降りられるようですが通行止め
前進します
右下は沢のようですがよく見えません
ここにも山名板があります 石橋山179.8m
どんどん下る
前方に見える住宅地とは まだかなりの高度差があります
よく踏まれた道
多くの方が歩かれているように見受けました
雑木林の中に続く下山道
左下に空き地と住宅地が見えてきました
分岐
北山師岳から下山してきました
南星台の住宅地に下山します
空き地に降り立ちました
登山口の入口に取り付けられていた道標
空き地から登山口を撮影
空き地の中を歩きます
おっと こんなところにも道標がありました
下ってきた方向を振り返って撮影
住宅地が近い
住宅地に出ます
空き地の入口に取り付けてあった案内板
取り付けられた方に感謝！
住宅地の最奥が空き地への入口です
民家の庭先に咲く枝垂梅
手持ちの地図と照らし合わせ
駐車地点の老人ホーム前へ
傍示川 公園のようになっています
なんと バス停の前にもハイキング道の案内板がありました
南星台四丁目バス停
傍示川沿いに降りて歩きます
水は清く澄んでいます
ビオトープ？ 聞きなれない言葉です
生き物(Bio)がありのままに生息活動する場所(Top)
という意味の合成されたドイツ語だそうです
ホタルを育てておられました
傍示川沿いの桜並木
地元の方が花見をされる場所でしょう
道路に沿って歩きます
傍示川沿いにあった不動明王の石仏
老人ホーム前へ戻ってきました
紅梅
白梅
右に見える橋を渡って左へ
朝 出発した登山口に帰着しました
