南宮山(伊賀小富士)_敢国神社_中ノ瀬磨崖仏 VOL.2/4

 【山  域】布引山地
 【日  時】2007年2月25日
 【目  的】山歩_社寺_石仏
 【メンバー】単独
 【天  気】曇り
 【行  程 】敢国神社(P)_敢国神社(表参道)_NHK伊賀TV中継所登山口_南宮山山頂(浅間社)ピストン_敢国神社(裏参道)_(P)〜中ノ瀬磨崖仏
 【コメント】・敢国神社から東へTV中継所登山口から地形図にない道を歩く・それ以外の地形図の道も消滅?・中ノ瀬磨崖仏はR163カーブ地点




登山口から山道に入り 南宮山山頂を目指しています
樹木が少ない場所に出ると 直登する?踏み跡がありました






直登するであろう踏み跡から
正規の登山道を振り返って撮影






今は整備された登山道を歩きます







急登







登ってきた道を振り返って撮影







このあたり 岩が多く見られます















自然に出来た模様?















境内で見た“桃太郎岩”と同じ種類の岩石に見えます







左の石積みは明らかに人造















こちらも人造的な石積み







このあたり傾斜が急です















振り返って撮影







潅木の隙間からの眺め















登山道から外れ 斜面に点在する岩を見に行きます







桃太郎岩と同じ岩石に見えました







岩の表面はもろい







台座に鎮座されているように見えた桃太郎岩と同じ形状















自然の倒木に見えますがよくわかりません































登山道に戻ります







このあたりにも岩が多い







蔓が蔓延っています







この山には古代 磐座信仰があったとされています























苔むす岩















浅間社の幟







落葉の道







低山なので麓を走るクルマの音が聞こえる















山腹を大きく巻きながら登っています























登山道















このあたりから左方向に山頂のTV放送施設が見えましたが
山道は山頂に直接向かわずに巻いて続いています






このあたりから また少し急な登り







広場のようなところに出ました
TV放送施設が見えた方向の位置ではありません






浅間社の道標とお供え物?







広場から浅間社の方向とは別に踏み跡があります
後で探索することにして浅間社へ向かいます






ここから暫く平坦な道が続きました