拂底山から北方向に下ると沢が合流している
地点に出ました 出合った道は拂底谷道と思われます
この道を少し下って 様子を見ることにします
下ってきた道を振り返って撮影
カンジのよい沢
このまま下ると日高山への分岐に出ると思います
(未確認)
合流地点へ戻る
絵図があります 星田山方向へは 現在地から
少し前進して 左の尾根道を登るということでしょう
右に沢を見ながら前進します
薄い踏み跡がありますが これ以上前進せずに
絵図に示されていた左の尾根道を探ります
沢から離れ 左の尾根道への取り付きを探す
緑色のテープがあります
このテープを拾いながら登ることにします
足場はやや悪い
赤テープも
急な斜面を登るワイフ
テープ
足元の倒木にも緑色のテープ
振り返って撮影
先行するワイフ
尾根筋に出そう
尾根に沿った踏み跡に出ました
最初 星田山から皿谷山へと続く尾根道だと思いました
しかし 周りの光景は違っています
東方向の眺め
前方が明るくなっています
東方向の眺め
ピークが近い
白い山名板が見えます
東拂底山到着263.5m
南西方向への踏み跡を探します
難なく下れそうですが歩かれた形跡はない様子
一方 北東方向には明確な踏み跡があります
進行方向右(東)の眺め 下は更地です
“山頂”とは 何山を指しているのかわかりません
多くの方が歩かれているようです
ここからすぐに更地(右)へと降り立つことができます
この先 小ピーク
小ピークを越えると下る
少々下草が蔓延っています
踏み跡を辿る
踏み跡は尾根に沿って続いています
更地
ピークが近いようです
山名板らしきものが樹木に
くくりつけられているのが見えます
皿谷山到着275.3m
この絵図は“頂上”と“ぼって谷”との位置表示が逆のようです
