御在所岳_国見岳 VOL.4/7

 【山  域】鈴鹿山脈
 【日  時】2007年5月12日
 【目  的】山歩き_花(アカヤシオ_シロヤシオ)
 【メンバー】単独
 【天  気】晴れ
 【行  程】鈴鹿スカイライン(P)_<中道>_おばれ石_地蔵石_御在所岳(朝陽台)_国見峠_石門_国見岳_国見尾根_ゆるぎ岩_天狗岩_<裏道>_<中道>_(P)
 【コメント】・国見岳山頂近くから御在所岳藤内壁の岩場の迫力は圧倒的・国見尾根から裏道へは激下り




地図





御在所岳朝陽台から裏道を歩いて国見峠へ降ります







釈迦ケ岳方向の眺め







裏道9合目です







展望台へ立ち寄りました







御在所岳山頂(左)と裏道を歩く登山者







展望台から国見岳







この展望台に立つのは初めてだったので
撮影しまくりました






息を呑むような光景







巨岩 奇岩のオンパレード















“ゆるぎ石”と“天狗岩”















展望台を後にして 裏道を下る







ハルリンドウ







下山道







眺めもよいです







V字形にへこんだ登山道







雨が降ると沢になるかもしれません







どんどん下ります







御在所岳山頂方向















沢を渡渉















前方に道標が見えます







裏道8合目







国見峠に到着







ここから湯の山温泉に向かって歩いたことはありますが
国見岳に向かって歩くのは初めてです






国見岳への登り返し







御在所岳と比べるとやや踏み跡が薄いかもしれません















呼吸を整えながら登る







スミレの仲間







イワカガミのようです







こちらの登山道も深くえぐれています







樹木が薄くなってきました







展望が得られそうです







御在所岳朝陽台の雨量レーダー







御在所岳夕陽台(山頂)方向







凄いガレ場です







国見岳も花崗岩です







梯子を登ると・・・







展望地のようです







最初このあたりが山頂かと思いました







山頂らしきところを探しましたが・・・







山名板はありませんでした
(山頂はもう少し先)






踏み跡を辿ります







御在所岳朝陽台方向







藤内壁







登山道を歩きます







分岐です 国見峠から来ました
国見尾根は下山道なので後にし まず国見岳へ向います