御在所岳_国見岳 VOL.5/7

 【山  域】鈴鹿山脈
 【日  時】2007年5月12日
 【目  的】山歩き_花(アカヤシオ_シロヤシオ)
 【メンバー】単独
 【天  気】晴れ
 【行  程】鈴鹿スカイライン(P)_<中道>_おばれ石_地蔵石_御在所岳(朝陽台)_国見峠_石門_国見岳_国見尾根_ゆるぎ岩_天狗岩_<裏道>_<中道>_(P)
 【コメント】・国見岳山頂近くから御在所岳藤内壁の岩場の迫力は圧倒的・国見尾根から裏道へは激下り





御在所岳より裏道を下り 国見峠から分岐を国見岳へ歩くと
画像の分岐に出ました まず石門へ向います






国見峠から来ました
国見岳山頂は根ノ平峠方向なので後から行くことに






まずは石門へ向います







なるほど石の門です―笑 この時 石の上に
二人の登山者がおられました(足が見えています)






石門の上からの眺め







西方向







石門を横から撮影しました







石門を後にします







分岐へ戻る







国見岳山頂に到着 標高1165.7m







“国見”と名前が付くだけに展望が良いです







山頂からの眺め























山頂の岩に登っています















国見岳からの展望







国見岳山頂を辞します







分岐へ戻ってきました







来た道を引き返す







最初の分岐 国見尾根へ向います







国見尾根を示す道標







尾根に沿って快適に歩きます















アカヤシオの落ちた花びら







ミヤマシキミ







ミヤマシキミをズーム撮影







ハルリンドウ







白花です







岩が見えてきました







国見尾根を東方向に向って下ると
最初に現れた岩ですが無名のようです






画像右のピークが先ほどまでいた国見岳の山頂です







天狗岩が見えます 登山者の姿も







予想以上に大きい







この時 単独女性が下山されてきました















天狗岩















単独女性が登られます okaはパスしました







藤内壁







続いてゆるぎ岩です







この岩にも登りませんでした















藤内壁と御在所岳雨量レーダー(朝陽台)







学生風の登山者が何人か登っています







右端の女性が上に登るようです







引率の方が「無理をするな」と声を掛けています







女性が登られました







ゆるぎ岩のもう一方の岩
(こちらがゆるぎ岩のようです)






片方の岩の上から眺めている登山者