御在所岳_国見岳 VOL.6/7

 【山  域】鈴鹿山脈
 【日  時】2007年5月12日
 【目  的】山歩き_花(アカヤシオ_シロヤシオ)
 【メンバー】単独
 【天  気】晴れ
 【行  程】鈴鹿スカイライン(P)_<中道>_おばれ石_地蔵石_御在所岳(朝陽台)_国見峠_石門_国見岳_国見尾根_ゆるぎ岩_天狗岩_<裏道>_<中道>_(P)
 【コメント】・国見岳山頂近くから御在所岳藤内壁の岩場の迫力は圧倒的・国見尾根から裏道へは激下り





ゆるぎ岩の上に登った登山者







ゆるぎ岩の名前の由来は岩が揺らぐからだそうです







ゆるぎ岩を右に見て登山道を歩きます
このあたりから伊勢湾の眺めがよいです






登山道はここから急降下















慎重に下ります







ここを下る















振り返って撮影























国見尾根を下っています















杉の古木















フィックスロープ







手持ちのガイド本のコピーには
この岩の名前は書かれていませんでした






道標が見えます







道標は“国見不動”を表示していましたが
ここに向わず裏道へ直に下るルートもあるようです






岩場へ行って休憩し裏道へのルートを探ってみることに







岩場から直進(東方向)への踏み跡と
谷に沿って裏道へ下る薄い踏み跡がありました






谷に沿って裏道へ下る薄い踏み跡を辿ります







テープが目印















ゆっくりと下る















この踏み跡を登りに歩いたら激登りでしょう―笑







森の中にも岩が隠れています







下山道















目印















藤内壁
ロッククライミングをされている登山者の声が聞こえる






激下り















木の根っこにテープ































沢の流れる音がだんだんと大きくなります















国見尾根から裏道までは誰とも会いませんでした















裏道との出合いが近いようです







裏道との出合い







このガレ場を下ってきました 裏道は登山者が多く
すぐに何人かの下山者と出会いました






裏道を歩きます







水場







この水はとても美味しく
手持ちのペットボトルに入れて持ち帰りました






橋を渡る
この手前でも下山者と出会いました