地図(実際に歩いた経路を正確に表示していません)
天神川沿い 富川登山道分岐手前に駐車
右:富川登山道 ここを歩きます
林道を直進すると鎧ダム・不動寺方向
御仏河原・大石方向へ歩きます
(富川登山道)
整備された道
矢筈ケ岳の“矢”が“八”と誤表示されています
沢を渡渉
振り返ると堂山384mが見えました
歩きよい道
石で作られた排水溝
登山道に岩が目立ってきました
大岩
滑らないように注意して歩きます
左手に大きな岩盤
木橋を渡る
二つ目の木橋
御仏えん堤へ
足場が滑りやすいので慎重に歩きます
水の流れで削れた岩
所々凍っています
振り返って撮影
御仏えん堤に到着
御仏えん堤の説明
滋賀県最古とされています
御仏堰堤を過ぎると すぐに御仏河原
分岐です 矢筈ケ岳へ向います
ここから先を歩くのは初めて！
東海自然歩道と比べると
こちらは いかにも“山道”
しかし 踏み跡は明確
小さな堰堤
自然林の中に登山道が続く
残雪
落葉のクッション
矢筈ケ岳へ向います
静かな山歩き♪
目印となる緑のテープ
このあたり尾根筋を歩いています
平坦な道が暫く続く
ここから穏やかな登り
テープは松茸山の入山規制を意味しています
