下山途中の林道脇から大欠谷谷止
(おおかけだにたにどめ)へ歩いています
比較的整備された道が続く
沢を渡る
自然の木で作られた橋
右の岩場を歩きます
道標
分岐です 迎不動の方向から来ました
前進すると不動寺・矢筈ケ岳 大欠谷谷止へは右です
前進すると 矢筈ケ岳から不動寺へと
歩いた時に出合った分岐に至るようです(本願谷)
フィックスロープ
道標がありがたい！
沢を渡渉します
橋を渡る
林道脇から出発して15分経ちました
大欠谷谷止はまだ先のようです
もう少し歩いてみることに
小さな堰堤
このあたりの踏み跡はやや不明確
もし大欠谷谷止への道標がなければ
来た道を引き返すのに自信がありません
沢に沿って登ると・・・
大欠谷谷止が現れました
大欠谷谷止の説明板
国土交通省 琵琶湖河川事務所が設置した付近の堰堤地図
大欠谷谷止を後にします
来た道を戻る
橋を渡る
赤テープ
踏み跡
滑らないよう注意して歩きます
木橋
砂防ダムが見えてきました
沢を渡渉
橋を渡る
林道へ戻ってきました
林道を出発してから45分かかりました
案内板に大欠谷谷止までの距離もしくは
所要時間を記載して欲しいものです
林道脇に駐車しているクルマ
鎧ダム・堂山方向への取り付きです
天神川の流れ
地図
迎不動
不動明王
不動寺を創建した智証大師円珍
迎不動を後にし林道を歩きます
登山口(富川登山道分岐)に帰着しました
駐車地点出発 10:15 駐車地点帰着 16:00
