堂山(羽栗〜堂山〜新免) VOL.5/7

 【山  域】湖南アルプス
 【日  時】2008年2月23日
 【目  的】山歩き (羽栗から堂山山頂を経て新免へ下山)
 【メンバー】単独
 【天  気】曇り時々晴れ
 【行 程1】須賀神社近辺(P)_須賀神社_送電線鉄塔_2級基準点_天神川堰堤分岐_山頂_鎧堰堤分岐_分岐_新免バス停分岐
 【行 程2】林道_新免古墳群_ 新宮神社_登山道探索_ゲートボール場_須賀神社近辺(P)
 【コメント】・須賀神社から堂山まで道標なし 赤テープ ・堂山から新宮神社は道標あるも枝道多し 道迷い注意





堂山から下山を開始し尾根を東方向へ歩いています
女性2 男性2 計4人のパーティと出会いました






三段重ね―笑







このあたり 岩が多く見られます







ここで昼食にしました







新免と鎧堰堤への分岐
新免(しんめ)へ下山します






こちらが下山方向







奇岩 巨岩が楽しめそうです♪







この日 前もって下山予定の新宮神社へ行きました
なのでだいたいの見当がつきます (中央の池のあたり)






滑りやすいので注意しながら下ります







巨岩群







孤高の岩―笑







真っ二つに割れたのかも







人為的に乗せたようにも見えます















巨岩を見ながら下山







壁のように見えます







下山するルートが見渡せました







目印となるテープ







振り返って撮影







このあたり岩が少ない







踏み跡は明確です







分岐のようです







新免に下山するのでこちらですが・・・







踏み跡があります







(仮称)真光寺川 左支渓 施設5
と表示されていました






“迷う”と書かれています―笑







少しだけ歩いてみます すぐに池が見えました







綺麗な水







ソヨゴの実







池の下には堰堤がありました







この池も いずれは砂で埋まるのかもしれません







分岐へ戻り 新免へ下山します







踏み跡は明確に続きます















このあたり 下草が生えているので少しわかりにくい















尾根に出ると見通しがよくなります
樹木の背丈が低い






振り返って撮影















どんどん下る







このあたり笹が生えています







V字になっていますが右の斜面は
ストックを指した跡のように見えました






細いので足を踏み入れられません







このピークを登りますが 手前に道標が見えます







新免に下山します
羽栗からのルートではこのような道標はありませんでした














下山予定の新宮神社へは まだ距離があるようです







このあたりから尾根に沿って
ガレ場のようなところを歩きました






滑らないよう注意しながら下山します







目印のテープ