堂山(羽栗〜堂山〜新免) VOL.6/7

 【山  域】湖南アルプス
 【日  時】2008年2月23日
 【目  的】山歩き (羽栗から堂山山頂を経て新免へ下山)
 【メンバー】単独
 【天  気】曇り時々晴れ
 【行 程1】須賀神社近辺(P)_須賀神社_送電線鉄塔_2級基準点_天神川堰堤分岐_山頂_鎧堰堤分岐_分岐_新免バス停分岐
 【行 程2】林道_新免古墳群_ 新宮神社_登山道探索_ゲートボール場_須賀神社近辺(P)
 【コメント】・須賀神社から堂山まで道標なし 赤テープ ・堂山から新宮神社は道標あるも枝道多し 道迷い注意





堂山から新免(しんめ)の新宮神社に下山しようとしています







このあたりザレ場や岩場が多い







人が歩いた形跡のあるところを歩きます







振り返って撮影















慎重に下る







赤テープ







尾根筋に沿って下山















明確な踏み跡が続く







少し登り返します







分岐 こちらは薄い踏み跡







明確な踏み跡の方を辿ります







下山道からの眺め















小ピークを巻く















画像中央に見える青い家が下山地点に近い
(この日 前もって 車で下山予定地を訪れています)






目印のテープ















堂山方向を振り返って撮影







快適に下山♪







このようなところが多くありました







羊歯と笹















ガレ場







分岐です
道標に従い新免(バス停)へ向おうとしましたが・・・






もう一方の踏み跡を辿ると こちらからも新免へ行けます







バス停に行く必要はないので もう一方の踏み跡を辿りました
(この分岐を右方向のバス停に行かず)














踏み跡は明確に続きます















沢に出ました 暫く沢に沿って歩きます























この先 植林のようです







林道に出ました















ここから下山しました







林道を歩く







古墳のようです







こちらにも入口らしきものがありました







周りに棒のようなものが立ててありますが意味不明
神域を表している?






こちらは古墳ではありません







山の神に見えましたが後で調べるとその通りでした







山の神への供物 魚を表しているのかも







山の神







山の神は古墳と隣接していました







林道脇です







新免古墳群の石標