耳だれ不動_春日神社脇林道探索他 VOL.1/1
【山 域】湖南アルプス
【日 時】2008年3月2日
【目 的】史跡_探索
【メンバー】単独
【天 気】曇り時々晴れ
【行 程】耳だれ不動〜春日神社脇林道探索〜大石富川から矢筈ケ岳登山ルート探索〜猪背山登山口探索
【コメント】・春日神社付近駐車場所なし ・春日神社脇林道に入ってすぐ通行止ゲートあり
地図(クルマで探索)
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R422信楽川沿い 岩屋耳不動尊の入口
所在地:大津市大石富川町
別名“耳だれ不動”または
“富川磨崖仏”とも表示されていました
この付近の地図
耳だれ不動へ
釣り場にもなっています
信楽川にかかる橋を渡る
魚釣りをする人
漁業組合事務所
事務所におられた方に矢筈ケ岳や
笹間ケ岳への登山道を尋ねるが不明とのことでした
耳だれ不動へ行ってみます
石の道が続く
祠
お地蔵さん
耳だれ不動
阿弥陀三尊像 中央の阿弥陀如来坐像
耳のあたりから鉱泉が涌き出していることから“耳だれ不動”と呼ばれています
勢至菩薩立像
観音菩薩立像
樹木の影でよく見えませんでした
付近の大岩
湧き水
耳だれ不動を後にします
来た道を戻る
R422から眺めた“耳だれ不動”
ズーム撮影
春日神社
所在地:大津市大石富川町
笹間ケ岳を示しています
付近の地図
この林道を走ります
春日神社付近は駐車場なし
林道はすぐに分岐となるも その手前で川を渡る
画像は川を渡り 振り返って撮影
分岐の右側の道 クルマは進入出来ません
振り返って撮影 川底はコンクリートになっています
分岐の左側の道 こちらもダートです
その後 大石富川町から矢筈ケ岳への
登山ルートをクルマで探索するも特定できず
猪背山登山口の看板を見つけましたが
どこが登山口なのか さっぱりわかりませんでした