三上山頂から裏道を歩き 麓の御上神社に下山しています
すぐに三上山の雌岳に到着
東竜王と表示されています
雌岳に祀られていた祠 竜王社でしょう
裏道を下山します
ヒトツバ
ウラボシ科
三上山にはこのような岩石が多く見られました
岩に気をつけて下ります
“富士”と名がつくだけあって傾斜は急
手摺
裏道も花緑公園側登山道と同じく樹林帯の中に続く
黄色い苔
下ってきた急斜面を振り返って撮影
木の根
鎖場
岩の上を歩きます
姥の懐(雄岳と雌岳の鞍部)への別ルートのようです
「急斜面 歩行注意」とあります
落葉や木の根っこで滑りやすい
慌てずに下る
下山道
ほぼ中間地点です
更に下る
振り返って撮影
打越に到着
ここから表登山道にも出られるようです
打越は女山との鞍部でした
裏道を下る
植林の中に続く登山道
登山口かな？
表道方向への分岐(左)です
右側から下山しました
平坦な道を少し歩きます
裏道登山口に到着
扉を閉めます
ここまでクルマが入れるようです
裏道の説明板
表道よりもゆるやかな道と紹介されています
祠
天保義民碑分岐
住宅地に出ました
女山を振り返って撮影
こちらは三上山
車道入口
御上神社へ向います
御上神社
鳥居
御上神社前の駐車場から三上山
トイレ(左)
御上神社のご由緒
三上山を神体山として鎮祭
手水舎
