雲母峰(きららみね) VOL.5/6

 【山  域】鈴鹿山脈
 【日  時】2008年3月22日
 【目  的】山歩き
 【メンバー】単独
 【天  気】晴れ
 【行 程1】雲母峰(雲母橋)登山口(P)_林道_登山道入口_雲母峰第U峰_鞍部_雲母峰山頂_鞍部_雲母林道_登山道_雲母林道_登山道
 【行 程2】岳不動(滝谷不動)登山口_東海自然歩道_少年自然の家西入口_雲母峰(雲母橋)登山口(P)
 【コメント】・雲母橋登山口から山頂まで道標完備 ・山頂から岳不動登山口まで迷いやすい ・雲母峰第U峰から展望良 ・ヤマビル出没注意





雲母峰の鞍部から下山を開始
雲母林道を歩いています






反射板 この地点から
林道は“く”の字形に大きく折り返します






雲母峰の方向







アセビの花







林道を歩く







登山道と出合いました 右が山頂方向からの道
左が下山方向の道です






ここまで歩いて来た林道を指しています







こちらが山頂への登山道
先程 引き返した登山道へ続いているのでしょう






山頂方向を示す道標







この道標は比較的新しいようです
ここから登山道を歩いて下山します






湯の山方向へ下ります 右に見えるのは林道







あまり歩かれていないようです







道標 自然の家方向へ















堰堤







石がゴロゴロしている登山道







赤テープを拾います















登山道







堰堤 左岸を歩いています







林道が見えました







林道に降りる







林道に降り立ちました







ここから降りましたが 何の表示もありません
登る時 この場所を特定するのは難しいかも・・・






ところが林道を歩くと すぐに道標が見えます







この道標が設置された場所は登山道との分岐地点でした
表示を見る限り 林道の左が湯の山で右が雲母です






ところがよく見ると登山道の表示がありました
岳不動へはこの登山道を下るようです






こちらが登山道 ここを下ることにします
登山道は新しく出来た林道によって分断されたようです






沢に下りますが渡渉はせず







沢に沿って下ります







登山道ではなく 沢の中を歩いているカンジです















このあたり 新しく整備されたようです







この先 踏み跡が見つかりません
人が歩いた形跡もなし






工事によって登山道がわかりにくくなっています







ここは引き返すことにしました







このあたりまで 踏み跡は続きますが
ここから先は工事で消えていました






林道へ戻ります







再び林道を歩く















釈迦ケ岳(後方)







釈迦ケ岳ズーム







前方に道標が見えます







分岐です







道標は岳不動を示しています







この道標は比較的新しく 信頼出来そうです
道標に従ってこの登山道を下ります






植林帯の中に突入







傾斜が急なので滑らないように注意して歩きます







赤テープ







比較的しっかりとした踏み跡が続く