入道ケ岳_イワクラ尾根 VOL.6/7

 【山  域】鈴鹿山脈
 【日  時】2008年3月29日
 【目  的】山歩き
 【メンバー】単独
 【天  気】晴れ時々曇り
 【行 程1】宮妻峡キャンプ場(P)_(新道コース)_北の頭_入道ケ岳_椿大神社奥宮_(イワクラ尾根)_重ね岩_P874(三角岩=仏石の磐座)_イワクラ谷分岐
 【行 程2】イワクラ尾根分岐_P930(ガレ場)_水沢峠_水沢岳登山口_宮妻林道_不動の滝_鎌ケ岳登山口分岐(カズラ谷経由)_宮妻峡キャンプ場(P)
 【コメント】・入道ケ岳からイワクラ尾根を経て水沢峠まで尾根筋歩き ・イワクラ尾根から宮妻林道へのエスケープルート有り





イワクラ尾根から水沢峠へ向っています
ガレ場のあたりが標高930mでした






ガレ場を振り返って撮影
ガレ場の上に登山道が続く






アセビの低木







雲母峰と伊勢平野の展望
宮妻峡の道路も見えました






入道ケ岳







水沢岳







水沢峠に向って下る







水沢峠から水沢岳をピストンすることも考えましたが
時間が2時半を過ぎていたので水沢岳へは行かず






高円山からサクラグチ方向の眺め







雲母峰







水沢峠です















宮妻峡へ下山







峠からいきなりの急斜面







激下りです























岩がゴロゴロしています
足元が滑りやすい






左の谷底へ滑落したら軽傷ではすまないでしょう















少し登り返します







この先 直進は行止り
左下へ降ります(木の枝に赤テープ)






ここを下る







赤テープ















正面に見えた岩場
岩場から岩清水が出ていました






下山道を振り返って撮影







更に下る







岩清水







足元に注意して下ります







振り返って撮影















ここから下ってきました







残雪







人が歩いた形跡のあるところを歩きます







激下りはまだ続きました







赤テープ







振り返って撮影







相変わらずの急斜面















登山道







沢からかなり離れました







滑らないよう慎重に歩きます







炭窯跡







ここを下ります







滑りやすい斜面







ルートを示す赤ペンキ















人が歩いた跡があります







フィックスロープ