鳩ケ峰_野登山_仙ケ岳 VOL.4/7

 【山  域】鈴鹿山脈
 【日  時】2008年4月12日
 【目  的】山歩き
 【メンバー】単独
 【天  気】晴れ時々曇り
 【行 程1】小岐須渓谷・山の家(P)_一の谷コース_マド_鳩ケ峰_マド_国見広場_野登山_鶏足山・野登寺_林道_仙鶏尾根コース_仙鶏乗越
 【行 程2】仙ノ石(東峰)_仙ケ岳(本峰)_小社峠_仙ケ谷_御弊林道_小岐須渓谷・山の家(P)
 【コメント】・鳩ケ峰と仙ケ岳山頂からの展望良 ・野登寺付近は林道が山頂近くまで伸びており登山道がややわかりにくい ・野登山頂展望なし




地図(実際に歩いた経路を正確に表示していません)





国見広場から野登山の三角点へ向っています
画像は野登寺と山頂への分岐付近で見たお地蔵さん






分岐から山頂(二等三角点)はすぐでした







堕ちていた説明板







三角点からの展望はほとんどありません
画像の電波塔の左下に これから向う野登寺がありました






野登寺と山頂への分岐地点へ戻る







野登寺へ向います







湿原







杉の巨木







林道のようなところに出ました







林道に見えたのは野登寺の参道







“鶏足山”とされています







杉の巨木に沿って参道が続きます







参道を振り返って撮影







鐘楼







野登山は古くは“鶏足山”と呼ばれていたそうです
山容が鶏の足に似ているからとのことです






本堂 普段は無人のお寺のようです
ここで昼食を済ませました






野登寺本堂他の説明板
昼食後 仙ケ岳へと向かいますが まずは林道に出て仙鶏尾根へ取り付きます






杉の巨木







境内







境内の西隅から林道へ降りようとしましたが
踏み跡が見つからないので引き返します






バイケイソウの新芽







本堂の右側に続く踏み跡を辿ります















林道に出ました







電波塔へ行ってみます







ここから先 踏み跡がないので林道を下ります







林道を下る







入道ケ岳(右)と鎌ケ岳(左奥)







宮指路岳(右)と犬返しの剣(中央のガレ場)







仙ケ岳







道標が見えます







仙ケ岳への取り付き“仙鶏尾根”です







取り付きからすぐ下は植林帯で薄暗い







植林の中に入りました 急斜面を下る







鞍部のようなところに到着







登り返します
仙鶏尾根は登り下りの繰り返しでした






この先は 切れ落ちています
登山道は左へ






鎌ケ岳







仙ケ岳







尾根筋を歩きます







右側が崩れ堕ちています
このような所が何箇所かあるも 歩くのに支障なし






痩せ尾根







登山道







野登山を振り返って撮影







こちらは これから向う仙ケ岳







新名神高速が見えます
右のピークは明星ケ岳 左手前は雨引山へと続く稜線






よく踏まれた登山道







宮指路岳ズーム 左の岩場が三体仏岩
右の岩場が東海展望のようです






仙鶏尾根を仙ケ岳に向って歩いています







ザラザラと滑りやすい