鎌ケ岳(三ツ口谷) VOL.5/6

 【山  域】鈴鹿山脈
 【日  時】2008年5月3日
 【目  的】山歩き
 【メンバー】単独
 【天  気】晴れ
 【行 程 】旧鈴鹿スカイライン沿い 三ツ口谷入口(P)_三ツ口谷_長石尾根_鎌ケ岳山頂_三ツ口谷_(P)
 【コメント】・三ツ口谷から長石尾根へ出る踏み跡が何箇所かあり ・武平峠道との分岐付近は大ガレ場





鎌ケ岳山頂で展望を楽しみ 下山を開始します







一旦 武平峠方向へ下って
途中から三ツ口谷を下ることにしました






ここは鎖を使わないと降りられません







慌てずにゆっくりと下る







振り返って撮影







山頂でお会いした二人連れの登山者が先行されています







山頂方向を振り返って







腰を低くして下る







新芽















下の景色は出来るだけ見ないようにします―笑







タムシバ







近づいて撮影しました







バックから







大きな岩がゴロゴロしている登山道







山頂方向







樹林帯に入りました







ザラザラと滑りやすい







足元に注意して下る







御在所岳(朝陽台)







崩壊地に出ました







振り返って撮影







伊勢湾方向















三ツ口谷分岐に到着







ここから三ツ口谷へ







先行されていた登山者
武平峠へ下山されました






崩壊地の中に薄い踏み跡を拾って下ります
画像は目印となるテープ






この下の谷へ降りる







御在所岳







振り返って撮影







足元に注意 浮き石があります







長石尾根と比べると歩く人が少ないようです







振り返って







三ツ口谷の源頭部はまだ先でした







薄い踏み跡を見失わないように下る















大きく下る















いよいよ三ツ口谷の源頭部へ







三ツ口谷源頭部







踏み跡を拾いながら歩く







赤ペンキ















このあたり どこでも歩けるようでした








チョロチョロと音が聞こえました














目印となる赤ペンキ







だんだんと谷が深くなってきました







振り返って撮影