修験業山_栗ノ木岳 VOL.1/5

 【山  域】高見山地
 【日  時】2008年7月12日
 【目  的】山歩き
 【メンバー】単独
 【天  気】晴れ
 【行 程1】川上山若宮八幡神社(P)_<修験業谷>_堰堤_栗ノ木岳分岐_八幡神社高宮_修験業山_八幡神社高宮(昼食)
 【行 程2】栗ノ木岳分岐_栗ノ木岳_若宮峠_<大宮谷>_川上山若宮八幡神社(P)
 【コメント】・若宮峠からの下山道(大宮谷)は赤テープを見失わないようにする




地図(実際に歩いた経路を正確に表示していません)






修験業山(右)
津市美杉町川上 川上橋バス停付近から撮影





若宮八幡神社へ向かう車窓から







川上山若宮八幡神社の駐車場へクルマを入れます
修験業山方向(左)














境内の案内図







参道







神符守札授与所







社務所







手洗場







登山口の案内板







登山口は社務所の左横から入ります







修験業山登山案内図







木の橋を渡る







植栽されたカエデ







新緑が美しい!







万葉歌碑







滝宮







再び木の橋を渡る







滝壺















地道の林道を歩く















この先 林道終点
修験業山へは左の沢へ降ります






沢を渡る







取り付き







修験業山へ







樹木が生い茂る 薄暗い登山道







フィックスロープ







修験業谷の左岸を歩いています







足元でカエルがピョンピョンと跳ねる―笑







右岸へ渡渉















目印のテープを拾いながら歩きます







登山道は滑りやすいので慎重に歩きます














突然「シュー」と馬の鼻息のようなものを聞きました
声のする方向を眺めると カモシカが立ち去ろうとするところで
急な斜面をあっという間に駆け上がっていきました






何回か渡渉を繰り返す







堰堤が現れます







冷たい水で頭を冷やし 少し休憩







再び歩き始めます







右側から堰堤を越える







フィックスロープ







この先・・・
何と書いてあるのか消えて読めません (>_<)






二股の河原に出ました
真ん中の林の中を登ります






荒れているものの 踏み跡は見えます







ケルン







注連縄







ここから急登が続きます
(振り返って撮影)






ガレ場







植林された山腹を 九十九折に登ります