栗ノ木岳から若宮峠を経て
登山口の若宮八幡神社へ下山しています
支尾根を少し歩き すぐに左へ折れて
大宮谷源流部へ下っています
登山道は沢へ降り立つように
九十九折に下っています
薄い踏み跡を辿る
赤テープ
沢に降り立ちました
左岸に踏み跡が続いています
崩壊しています
テープを拾いながら歩く
下草が生えていないので踏み跡がわかりやすい
風がなく蒸し暑い
石が多くなってきました
何回も渡渉を繰り返します
水量が多くなってきます
フィックスロープ
炭窯跡
このあたり 踏み跡はわかりやすい
炭窯跡
急斜面を下って沢へ降り立ちます
何回も渡渉を繰り返す
薄い踏み跡
植林帯に入りました
この先 踏み跡が消えていました
渡渉すべく沢へ降りましたが
踏み跡が見当たりません
谷底から急斜面を這い上がって 踏み跡を見つけました
渡渉を繰り返す
目印のテープ
飛び降りるように沢に降ります
登山道
ここも渡渉します
大きな岩を見て沢を渡ります
登山道脇で見たツチアケビ
見れば見るほど面白い形をしています
堰堤
登山口が近そうです
植林帯を抜ける
橋がありませんが渡渉するようです
とても冷たい
階段を登ると・・・
なんと駐車場に出て 目の前にクルマがありました―笑
登山開始:8時20分 駐車場帰着:14時20分
