局ケ岳を目指して高見山地縦走路を歩いています
尾根筋は平坦なところが少なくアップダウンの連続
展望がよさそうなピークに到着
下山時に知りましたが
このピークは立川ノ頭(西峰)標高945m
局ケ岳の美しい山容
山頂に設置された反射板がはっきりと見えました
西方向の眺め 高見山地
栗ノ木岳(左端のピーク) 修験業山(その右奥) 三峰山(中央後方)
北方向の眺め
曽爾の山々(中央後方) 学能堂山(その左手前) 尼ケ岳(右端ピーク) 大洞山(その左)
立川ノ頭に到着
ここも展望に恵まれています
休憩しながら地図で現在地点を確認します
三峰山(左) 局ケ岳(右)でしょう
再び歩きはじめるが 日差しが容赦なく照りつける
局ケ岳
徐々に近づいています
アップダウンが続く
三峰山方向
この小ピークを越えて・・・
下りますが・・・
登山道ではないようです 引き返します
この赤いテープに惑わされました
登山道を示す黄色いテープはありません
登山道はピークを越えずに
左にトラバースして続いていました
こちらが正しい登山道
登り返す
倒木
局ケ岳
尾根筋歩きが続く
局ケ岳健脚コース分岐です 栗ノ木岳方向から来ました
局ケ岳へ向かいます 栗ノ木岳へ4時間55分と表示
局ケ岳頂上へ
ここから山頂までも険しかった
滑りやすい
振り返って撮影
植林帯
三峰山方向の眺め
またも分岐 局ケ岳一般コースとの分岐です
ここから山頂まで3.5丁と表示
ベンチ
山頂は18丁のようです
物置
山頂まであと2丁
あと1丁
木の根っこをつかみながらよじ登る
18丁
ようやく山頂に到着 登山開始から4時間16分
暑さと予想以上のアップダウンがあって
半ばバテ気味でした
日差しを避けて昼食にします
私製の山名板が少なく 始末されたようです
中部電力の反射板
三峰山方向
歩いて来たギザギサ尾根が見えます
飯高町方向の眺め
